このブログ記事で分かること
こんにちは!がじゅです😊
スペースシャワーTVとABEMAで放送・配信のサバイバル番組「Re:Born(リボーン)」
12組の中の、6人組男性グループE’LAST(エラスト)のステージを紹介🍋
※情報は随時更新します!お楽しみに☆
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Re:Born/リボーン/サバイバル番組/12組の出演男性グループ
E’LAST(エラスト)を紹介
E’LAST(エラスト)
韓国・8人組男性アイドルグループ
※チェインは軍服務中、スンヨプは不参加なので6人組で参加
E ENTERTAINMENT所属
2020年06月09日にデビュー
グループ名は「Everlasting」の略で、意味は時間的な永遠を意味するEternityと、空間的な永遠を意味するInfinityを暗黙的に表し「時間と空間の制約を離れて、自身の音楽を通じて永遠にリスナーのそばにいたい」
ラノ
生年月日:1998年12月10日
出身:韓国
ポジション:リーダー・メインダンサー・リードラッパー
ベッギョル
生年月日:1999年12月01日
出身:韓国
ポジション:リードボーカル
ロミン
生年月日:2001年04月24日(23歳)
出身:韓国
ポジション:メインボーカル ・ラッパー
ウォンヒョク
生年月日:2002年02月22日
出身:韓国
ポジション:メインボーカル ・ラッパー
Mnetオーディション番組「PRODUCE X 101」に出演経験
ウォンジュン
生年月日:2002年03月08日
出身:韓国
ポジション:メインラッパー・ボーカル
Mnetオーディション番組「PRODUCE X 101」に出演経験
イェジュン
生年月日:2002年08月23日
出身:韓国
ポジション:サブボーカル・マンネ
☆E’LASTのSNS☆
E’LASTの公式Instagram
E’LASTの公式X
Re:Bornへの覚悟と熱い想い
「Re:Born」は、全3回のミッションとリアリティ・視聴者投票とミッションを通したベネフィット等の点数を合算し、優勝チームが決定します。
Re:Bornに出演しようと思った理由は?
僕たち実はコロナの時期にデビューしました。デビューした頃から、オフラインの公演が一切できなかったので、ファンや大衆の方々とお会いすることができなかった。
そうして進展がないまま、いつの間にか5年目を迎えていました。
Re:Bornという機会が訪れて、本当に迷うことなく一致団結して出演することにしました。
インタビューで、いつも最後という気持ちで最善を尽くす覚悟を話しているよ。
最終5チーム選抜戦
1話では、最終5チーム選抜戦がスタート🍋
一組目は「E’LAST」で、トップバッターを飾ることに☆彡
優勝候補にも選ばれていたけど、トップバッターに相応しいステージだった。
自分たちE’LASTの「Thrill」を披露し、キレのあるダンス、途中から日本語歌詞を歌っていたのがポイント高いステージ☆彡
E’LAST「Thrill」ミュージックビデオ
審査員の評価まとめ
とてもレベルの高いステージだった。
J-POP色が強い選曲だったので、日本のファンの皆さんの心を揺さぶるステージだったんじゃないかと思う。
力強く歌っている姿が心に響きました。
2~3人で踊る場面で、それ以外の方がそのまま後ろに立っていて、その部分が残念。6人全員でのフォーメンションのままの方が良かった。
最終5チーム選抜戦の結果
4位(259点)
次の中間ミッション・J-POP対決へ進出
J-POPミッション
E’LASTは、I Don’t Like Mondays「Sin City」でステージに!
審査員の評価まとめ
中間テストでフィードバックした部分を、すごくぴったりに表現してくれたので嬉しかった。何を表現したいのか、その動きがよく伝わったのでそれを補ったことを褒めてあげたい。
一番良い選曲をしたグループのようで、自分たちが持っているカラーと選曲がすごくよく似合っています。
ボーカルの二人(ウォンヒョク&ベッギョル)は、ここからもう一段階上がるべき。そうすると非常に、完璧に近い舞台になるはず。
J-POPミッションの結果(5組中)
2位(467点)
ファイナルミッション
E’LASTは、新曲「Aphrodite」のステージ
審査員の評価まとめ
審査員のKARAギュリからは、おめでとうございます。美の女神は皆さんに魅了されました。
あり得ないほどの完成度。これからがすごく楽しみなグループです。
ファイナルミッションの結果
優勝はDKBに決定しました。
※情報は随時更新します!お楽しみに☆