このブログ記事で分かること
こんにちは！がじゅです😊
2024年09月に放送のサバイバル番組 Mnet「Road to Kingdom: ACE OF ACE（ロードトゥキングダム・シーズン2）」
ロトゥキン２に、オーディション番組「I-LAND」出身者の8TURN（エイトターン）のギョンミンが参加！
ぜひとも注目してほしいメンバーです🍋
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I-LANDのギョンミン
見ていた人なら分かるけど、「I-LAND/アイランド」という過酷なオーディションに出演していたギョンミン！
BigHitの他にもSMやCUBEなど、名だたる事務所からのスカウトがあったと言われていて、それも納得の甘いマスクに小顔、高身長でスタイル抜群で注目していた人も多かった🍋
「I-LAND/アイランド」は、BIG HITエンターテイメント（HYBE）とCJ ENMよる超大型プロジェクトのサバイバルオーディション
2020年6月よりMnetで放送が開始され、このオーディションにより選ばれた7名が、ENHYPEN/エナイプンのメンバーとして2020年11月30日にデビュー
練習中は体調が悪かったことで集中力がなくなり、ニキと意見が衝突する場面もあったけど、昇格テストでアイランド昇格を果たした、ギョンミンのBTS「FIRE」のステージが好き🍋
このI-LANDに参加していたギョンミンはシーズン1で脱落。
その後2020年12月に公式より『HYBE LABELS JAPAN グローバルデビュープロジェクト』のために、&AUDITIONにて選ばれた候補メンバーになっていて、デビューという目標に向かって前進していると近況が伝えられ、HYBE LABELS JAPANの練習生になっていたよ。
このニュースでギョンミンは、次のグループでデビューだ🤩となったけど、2021年05月31日に公式より突如発表があり・・・
「ギョンミンがHYBE LABELS JAPANを離れることになりました。HYBE LABELS JAPANと共に将来について話し合う過程で、活動に対する方向性が会社と一部異なり、話し合いを重ねた結果、本プロジェクトでのチャレンジを終えることになりました。これまでギョンミンを応援してくださった皆様に感謝申し上げ、今後ともギョンミンをあたたかく見守ってくださるようお願い申し上げます」と伝え、HYBE LABELS JAPANから離れることになりました。
あのまま残っていたら「＆TEAM」のメンバーになっていたかもしれないと考えると、ギョンミンは若くして運命の選択、人生の大きな選択をしたことになるんだけど、自分の決めた道を進んだギョンミンはその後、しっかりと念願のデビューをつかみ取りました🍋
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経歴＆プロフィール
その後は、MNHエンターテインメントへと移籍。
2023年1月30日に8人組ボーイズグループ・8TURNでデビュー🍋
事務所初のボーイズグループが誕生しました。
～プロフィールを紹介～
チョ・ギョンミン/ 조경민 ( CHO KYUNGMIN)
生年月日：2004年10月28日
出身：韓国出身
血液型：B型
身長：187cm
担当：ボーカル
☆8TURNのSNS☆
8TURNの公式Instagram
8TURNの公式X
8TURNがロトゥキン２に！
Mnet「Road to Kingdom2（ロトゥキン2）」に出演する7組のグループ
ONEUS・CRAVITY・The Crew One・TEMPEST・THE NEW SIX・YOUNITE・8TURN
初回放送日 2024年09月19日（木）午後9時30分～（Mnet放送なので、ABEMAの配信が決定してくれたら嬉しいね）
2020年にMnetで日韓同時放送された『Road to Kingdom』の第2弾！
『ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE』が、ABEMAで日韓同時・国内独占放送が決定 !
その中に8TURNもいて、激戦のサバイバルが予想されてる感じっす( ;∀;)
そしてギョンミンの他にも「I-LAND」出身者がいるグループが出演するから、「I-LAND」の同窓会じゃんと言われてて、古き友人たちとのライバル関係が再び勃発！
他の「I-LAND」出身者については、別記事でチェックしてね🍋
#1（1話）
１話がスタートし、事前の打ち合わせで参加グループがそれぞれを評価したランキングと、公開事前 視聴者投票ランキングが発表！
事前の打ち合わせで参加グループが評価したランキング
8TURNは5位
公開事前 視聴者投票ランキング
8TURNは5位
1話のエースバトルでは、メンバーのミョンホが登場！
2001年生まれでグループ内の最年長、メインボーカルとメインダンサーを担当。
赤と黒のコントラストを上手く利用し、目隠しするセクシーな小道具やソファを使う演出で、曲の世界観を表現するステージを作り上げていたよ🍋少しENHYPENのニキっぽい雰囲気があるから、すぐ顔を覚えられた。
エースバトルで最下位（７位）のグループは、チームバトルステージには立てず自動的に評価戦が７位となる。
8TURNのミョンホは2位（１位タイが２組）
チームバトルは、８TURN「WE + THE GAME」のステージ！
爽やかでヤングエナジー爆発のパフォーマンス。今回のエースでもあるミョンホがビジュアルでも目立っていて、ラグビーボールを使った演出もきれいにまとまっていて見やすく、あっという間のステージで完全に目を奪われたステージだったよ。
チームバトルの順位・総合1位
自己評価・2位（20票）
ストリーミング評価・2位（140票）
#2＃3（2～3話）
２～３話では「VS」バトルがスタート！
8TURNは、YOUNITEとENHYPENの曲で戦うことに🍋
今回のエースは「ユンギュ」
2005年生まれで、グループ内のラッパーを担当するオールラウンダーな存在
8TURNらしさを見せられる曲、ENHYPEN「Future Perfect 」を選曲
グループのカラーが良く出ているエネルギッシュで若さがみなぎるパフォーマンス。原曲よりリズムを上げただことで、力強さが出ていて、原曲のイメージをいい意味で壊せていると思う🍋
ただ今回のエースのユンギュのソロパートはもう少し演出を凝ったほうが目立てて、もっと大衆の印象に残ったかなと思うから、ここだけが少し惜しい。
「VS」バトルの結果
YOUNITEがWIN
今回8TURNは負けてしまいました。
エースバトルの結果
8TURNのユンギュは7位（最下位）
☆1ラウンド/最終結果：7位（最下位）☆
#4＃5（4～5話）
4～5話では「アイデンティティ」バトルがスタート！
今回のエースは二人「ジェユン」「ミョンホ」
ジェユンは2002年生まれでグループのリーダー、メインダンサーとリードボーカルを担当。
ミョンホは二回目のエースを担う
自分たちが一番手だと知ってギョンミンが「最初はちょっと戸惑いました。でも全てのステージを見ても、僕たち8TURNだけ記憶に残るように、インパクトの強いステージを披露したいと思う。」と意気込みを話していたよ。
8TURNは、デビュー曲「TIC TAC」で戦うことに🍋
練習を始める前に前回の反省を踏まえ、今回の二人のエースが「エースという役割を、僕たちちょっと解釈を間違えていた。エースが際立つダンスブレイク、コーラスがいると思う」と話し合い、生きるか死ぬかのテーマで、エジプト神話からコンセプトを立て、ストーリー性を重視しエースを際立たせたことで、よりしっかりと重厚感のあるステージになったと思う。
「アイデンティティ」バトルの結果
一次戦＋二次戦合算ランキング
チームランキング ５位（12911点）
エースランキング ５位（13140点）
☆3ラウンド進出☆
#6＃7（6～7話）
6～7話では「NO LIMIT」バトルの1ラウンドがスタート！
エースの中のエースを決めるバトル！
今回のエースも二人「ジェユン」「ミョンホ」
1ラウンド〈WATER STAGE〉のParadiseは、ジェユンが担当。
隠しソロダンスパートを実力で奪ったことで、とても目立つことができたね✨
1ラウンド〈FIRE STAGE〉Frameworkは、ミョンホが担当。
彼は独特なオーラを持っていて、力強さとセクシーさを表現できるのがすごい✨
「NO LIMIT」バトルの結果
WATER STAGEの順位 1位（ジェユン）
FIRE STAGEの順位 3位（ミョンホ）
1ラウンドの総合順位 2位
2ラウンドは、<NO LIMIT>というテーマに合わせて、カメラワークやVCRまで活用した限界突破のレジェンドステージ!
ファイナルに進出するチームが決定するよ。
8TURNは、IVEの「Love Dive」
今回のエースも「ミョンホ」
ガールズグループの音楽をアレンジし、自分たちのカラーで上手く融合した煌びやかなステージ✨
８TURNはエースのミョンホを完全に目立たせるほうに振り切った感じで、水色の王子様な衣装も似合いすぎ。緩急をつけたダンスや、水の中にいるようなキラキラした演出、色んなコンセプトを消化できる強みを見せつけていたよ。
「NO LIMIT」ファイナル進出の結果
チームランキング 4位（20195点）
エースランキング 3位（30313点）
総合ランキング 3位
☆ファイナル進出☆
#8（8話）ファイナル
8話のファイナルでは、優勝グループが決まるステージ！
ファイナルを飾る、各グループのエースが参加したスペシャルコラボステージステージ
MCのテミンも参加
8TURNからは、ジェユンが登場！
最後は、SPEED RUN (8TURN)のステージ
エースではなかったけど、イントロ部分はギョンミンがコーチ役で目立った演出✨
若気の覇気でエナジー満タン、最後まで楽しめたステージだった。
最終結果の発表前
ジェユン 最後のコメント
「まず僕たちが最初にこの番組の出演を聞いたときに、本当に怖さを感じました。目の前が真っ暗だったんですけど、一丸となって毎回、乗り越えてきたと思います。ファイナルまで進むことができました。今夜のファイナルの結果がどうであれ、8TURNの若いやる気は、これから始まったばかりです。これから広がる長い旅路を、皆さん応援してください。ありがとうございました。」
ミノ 最後のコメント
「先輩たちのステージを見ながら、たくさん学ぶことができました。僕たちはまだまだですけど、先輩たちと一緒にこのような番組に出演できてとても幸せでした。この経験に基づいて、これからもっと成長していきます。これらも応援よろしくお願いします。ありがとうございます。」
ファイナルの順位
8TURN・3位
「Road to Kingdom : ACE OF ACE」のファイナルで、優勝はCRAVITYで決定し幕を閉じました。
