ロトゥキン2/ONEUSが再挑戦で絶対的エースのファヌン

韓国/オーディション番組
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このブログ記事で分かること

こんにちは!がじゅです😊

2024年09月から放送のサバイバル番組 Mnet「Road to Kingdom : ACE OF ACE(ロードトゥキングダム・シーズン2)」

ロトゥキン2に、前回の「Road to Kingdom:シーズン1」にも出演していた「ONEUS」が参加!

再挑戦グループのステージに注目してね(❁´◡`❁)

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経歴&プロフィール

2019年01月09日に6人組ボーイズグループ・ONEUS(ワナス/ウォノス)でデビュー🍋

2022年10月28日に、ONEUSからレイブンが脱退を発表し、5人組グループになりました。

事務所はRBWエンターテインメント

グループ名のONEUSは、「ファン一人ひとり (ONE) の力が集まって作られた僕たち (US)」、「ONE EARTH(1つの地球)」という意味から「僕たち (US) が一緒に集まって一つ (ONE) の世界を作っていく」という抱負が込められています。

~プロフィールを紹介~

ソホ
生年月日:1996年06月07日
出身:韓国出身
担当:メインボーカル

イド
生年月日:1997年07月26日
出身:韓国出身
担当:メインラッパー

ゴニ
生年月日:1998年06月27日
出身:韓国出身
担当:メインボーカル

ファヌン
生年月日:1998年08月26日
出身:韓国出身
担当:メインダンサー

シオン
生年月日:2000年01月10日
出身:韓国出身
担当:ボーカル

デビュー曲「Valkyrie(발키리)」のMV🍋

ONEUS「リーダーは作らず、全員でチームを引っ張ります」というグループで、“第4世代を代表するパフォーマー”という修飾語をつけられたグループでもあるよ😊🍋

☆ONEUSのSNS☆
ONEUSの公式Instagram
ONEUSの公式X

「Road to Kingdom」シーズン1でのステージ

2020年4月30日~6月18日まで放送された、Mnet「Road to Kingdom」に出演

出演した7組のボーイズグループ
(TOO/The Boyz/Pentagon/ONF/Golden Child/Verivery)が競いました。

2話のステージ
H.O.T「Warrior’s Descendant」

4話のステージ
ONEUS「가자 (LIT) 」

6話のステージ
Infinite「Be Mine」

ONEUSは舞台の天才と評されながらも、最終ランク6位で幕を閉じました。

#1 (1話)

2020年にMnetで日韓同時放送された大人気シリーズ『Road to Kingdom』の第2弾
『ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE』が、ABEMAで日韓同時・国内独占放送が決定 !

ONEUSの再挑戦で、火花散る戦いが開幕!!!

再挑戦は、メンバーの意思で実現

前回は6人だったけど、レイブンが脱退し5人体制となって挑むことになり、メンバーの並々ならぬ覚悟を感じます。

今回の参加グループは、ONEUSの他にCRAVITY・The Crew One・TEMPEST・THE NEW SIX・YOUNITE・8TURNがいます。

1話がスタートし、事前の打ち合わせで参加グループがそれぞれを評価したランキングと、公開事前 視聴者投票ランキングが発表!

事前の打ち合わせで参加グループが評価したランキング
ONEUSは3位

公開事前 視聴者投票ランキング
ONEUSは2位

1話のエースバトルでは、ファヌンが登場!
悪のカリスマ・ジョーカーに扮し、異質な世界観に引き込まれる表現力のステージ🍋
再挑戦者の余裕も感じる、そんな完璧なパフォーマンスだった。

エースバトルで最下位(7位)のグループは、チームバトルステージには立てず自動的に評価戦が7位となる。

ONEUSのファヌンは1位(THE CROW ONEと1位タイ)

チームバトルは、ONEUS「Intro : Who Got the Joker?」のステージ!
小さなミスはあったけど、小道具を使ってのパフォーマンス、エース戦から続くジョーカーの世界が堪能できるステージ!

チームバトルの順位・総合3位

自己評価・6位(6票)
ストリーミング評価・1位(166票)

#2#3 (2~3)話

2~3話では「VS」バトルがスタート!

ONEUSは、THE CREW ONEとCRAVITYの三者で戦うことに🍋

今回のエースも「ファヌン」
評価戦のエースも務めたファヌンはメンバーからの信頼も厚く、「VS」バトルでもエースを任されることになったよ。視聴者としては連続で同じエースがOKとは知らず、ルールが難しく理解し難いのがこの番組の難点🫢

NCT 127 「영웅 (英雄; Kick It)」を選曲♪
ONEUSがどんなグループなのか、証明したいという決意。表現力が豊かなファヌンに目を奪われるし、各メンバーもファヌンを中心に自分たちのカラーを際立させて「영웅 (英雄; Kick It)」のステージを見せてくれたよ。

「VS」バトルの結果

CRAVITYがWIN
ONEUSは負けてしまいました。

エースバトルの結果

ONEUSのファヌンは1位

☆1ラウンド/最終結果:3位☆

グループバトル1位CRAVITYのエース ヒョンジュンと、エースバトル1位の ONEUSのファヌンが戦うことに!最終的な勝者が第二ラウンドのキューシート決定権をを獲得するよ。

最終エースバトルの結果

ONEUSのファヌンがWIN
第二ラウンドのキューシート決定権をを獲得

#4#5(4~5話)

4~5話では「アイデンティティ」バトルがスタート!

今回のエースは二人「ソホ」「ファヌン」

メインボーカルのソホと、エース三度目になるファヌンが2ラウンドのエースを担当。

ONEUSは、「반박불가(No diggity) 」で戦うことに🍋
前回のチームランキングが4位だったことで残念さを露わにし、もっときめ細かく隙のないステージ作りで挑んだ2ラウンド。絶対的エースのファヌンが火花散るギターを持って登場。ソホの歌唱力で観客を引き付けカリスマ性を感じるパフォーマンスで、エースとしての確固たる立場が揺るがないステージだった。

「アイデンティティ」バトルの結果

一次戦+二次戦合算ランキング

チームランキング 2位(16335点)
エースランキング 1位(19112点)

☆3ラウンド進出☆

#6#7(6~7話)

6~7話では「NO LIMIT」バトルの1ラウンドがスタート!
エースの中のエースを決めるバトル!

今回のエースも二人「ファヌン」「イド」

1ラウンド〈WATER STAGE〉のParadiseは、ファヌンが担当。
前回の結果で優先権を持ってるので目立つパートを担当し、腹筋も見せる余裕がファヌンの魅力✨

1ラウンド〈FIRE STAGE〉Frameworkは、イドが担当。
イドは1997年生まれで、メインラッパーとボーカルを担当

低音でカッコイイ声とパワフルなダンスがセクシー✨まさかの最下位になって悔しかったよね。

「NO LIMIT」1ラウンドバトルの結果

WATER STAGEの順位 3位(ファヌン)
FIRE STAGEの順位 6位/最下位(イド)

1ラウンドの総合順位 4位(TEMPESTと同率)

2ラウンドは、<NO LIMIT>というテーマに合わせて、カメラワークやVCRまで活用した限界突破のレジェンドステージ!
ファイナルに進出するチームが決定するよ。

ONEUSは自身の曲、 月下美人(LUNA)のステージ

今回のエースは「ソホ」

1996年生まれのメインボーカルが、妖艶な世界を歌声で魅了✨韓国の時代劇を見ているよう、扇子や傘などの小道具を使いながら、上手くストーリーが展開していくステージだったね。

「NO LIMIT」ファイナル進出の結果

チームランキング 3位(24925点)
エースランキング 2位(31448点)

総合ランキング 2位
☆ファイナル進出☆

#8(8話)ファイナル

8話のファイナルでは、優勝グループが決まるステージ!

ファイナルを飾る、各グループのエースが参加したスペシャルコラボステージステージ

MCのテミンも参加

ONEUSからは、絶対的エースのファヌンが登場

最後は、I KNOW YOU KNOW (ONEUS)のステージ

ファイナルの順位

ONEUS・2位

ゴニ 最後のコメント
「2位という順位も、僕たちにとってはとても貴重でありがたい結果だと思います。他のアーティストさんもそうだと思いますが、1位を獲れればもちろん良いのですが、皆さんに素敵なステージをお届けするために出演しました。
ステキなステージをお届けし、皆さんに愛されたことだけでも、感謝の気持ちでいっぱいです。僕たちのステージを見てくださった多くの方々に、またこれまでの僕たちの頑張りを認めてくださって、本当にありがとうございます。」

ファヌン 最後のコメント
「またサポートしてくださっている皆さんにも感謝したいです。また、この番組に出演して、仲間のステージを見て、良い刺激になりました。この経験を踏まえて、これからも、もっともっと、成長していきたいと思います。アイドルの皆さんのロールモデル、テミンさんのように、長く活動できるアーティストになりたいと思います。僕たちも簡単ではない挑戦でしたが、一生懸命に頑張りました。」

「Road to Kingdom : ACE OF ACE」に再挑戦したONEUSは惜しくも2位となり、優勝はCRAVITYで決定し、幕を閉じました。

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