ボイプラ#4「Danger」BTS対決/Kのイダウル&Gのタクト

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このブログ記事で分かること

こんにちは!がじゅです😊

Mnetで2023年2月2日から放送開始の「BoysPLANET/ボイプラ」を詳しく紹介しています。

今回は、2023年2月23日放送の#4での、グループバトル!

「Danger」BTS対決のメンバー&ステージ映像&結果と、この「Danger」チームから、第一回の生存者として次のステージへと進む5名とは誰か??を紹介します。

「Danger」BTS対決

グループバトルでは、KグループとGグループに分かれてパフォーマンスを披露しました。

Kグループ

イダウル チェジホ イムジュンソ チョンイチャン キムミニョク チョンウソク イスンファン

Gグループ

チェンウィーゴン ヤンチュイン ドンドン イツキ ユウト タクト ワンイェンホン

Kグループは2枚目に写真があります。

Kグループ

Kグループ・7名のメンバーを担当ごとに紹介します。

このチームを選んだ人は「イダウル」です。
このチームのメンバーを選んだ理由として「自分に良くしてくれた人、感謝している人」を選んだと話していました。

がじゅ
がじゅ

中間発表の際に間違えを連発していたイダウル。
そこで、リーダーのイスンファンが、「パートの決め直しをしたほうが良いのでは?」と提案。メインボーカルだったイスンファンからチョンイチャンに交代したり、イダウルが担当しているサブラッパー①の変更をみんなで話し合いますが、「僕がサブラッパー②に変更したら、みんなを選んだ理由もなくなるので、譲りたくない。良いパートを選んで、失敗した部分を頑張って埋められたら自分の発展にも繋がると思う」と語り、それにみんなも承諾はしますが、その代わりに「頑張って練習して、責任をもってほしい」とクギを刺していました。

キリングパート キムミニョク
メインボーカル チョンイチャン
メインラッパー チェジホ
サブボーカル① チョンウソク
サブラッパー① イダウル
サブラッパー② イスンファン/リーダー
サブボーカル② イムジュンソ
サブラッパー③ キムミニョク

キリングパート&サブラッパー③ キムミニョク


メインボーカル チョンイチャン


メインラッパー チェジホ


サブボーカル① チョンウソク


サブラッパー① イダウル


サブラッパー②&リーダー イスンファン


サブボーカル② イムジュンソ

がじゅ
がじゅ

リハーサルでイダウルは、ボーカルマスターのイソクフンに「アマチュアだと思ってはいけない。ファンがいるから大丈夫だと思うな。その甘い考えは捨てるべきだよ」と指摘を受けます。
その指摘に悲しくなって泣いていましたが、本番ではなんとか乗り越えることができていました。そしてイスンファンは、目力の鋭さを褒められ、チーム全体的にパワーを見せつけられたステージでした。

Gグループ

Gグループ・7名のメンバーを担当ごとに紹介します。

このチームのメンバーは残念ながら選ばれることがなかったので、残った子たちでチームを組みました。

がじゅ
がじゅ

リーダーがみんなを集めて「Gチームは練習するときのテンションが低いし、雰囲気も悪い」と、隣で練習をしているKチームと比べても、自分以外は掛け声が少ないことを注意するシーンがありました。

ですがヤンチュインが、「初心者はそう簡単に覚えられない。何度も練習したらできるけど、君は僕らを見下している、君の言動が雰囲気を悪くしているんだよ」と反論し、いざこざが勃発!

そのままで席を外して涙を流しながら「自分の脱落の危機」により焦りがあったことも認めながら、もう一度ヤンチュインと二人きりで話し合うことになり、素直な感情を話しながら、ヤンチュインも「自分も悪かった」と謝り、仲直り!腹を割って話したことで改善されたようで、どうなるんだろうとドキドキしましたが、最後は丸く収まり良かったです!

キリングパート チェンウィーゴン/リーダー
メインボーカル ヤンチュイン
メインラッパー ドンドン
サブボーカル① イツキ
サブラッパー① ユウト
サブラッパー② ワンイェンホン
サブボーカル② チェンウィーゴン
サブラッパー③ タクト

キリングパート&サブボーカル②&リーダー チェンウィーゴン(中国人)


メインボーカル ヤンチュイン(中国人)


メインラッパー ドンドン(台湾人)


サブボーカル① イツキ(日本人)


サブラッパー① ユウト(日本人)


サブラッパー② ワンイェンホン(中国人)



サブラッパー③ タクト(日本人)

がじゅ
がじゅ

マスターに「いいスタートを切ってる!」と言わしめた、キリングパート担当のチェンウィーゴン!いざこざもあったけど、リーダとしてみんなを引っ張り、色んな役割を果たしてとても頑張っていました!

タクトはちょっと「ラップが早すぎる!」とマスターに言われていて緊張を感じさせたけど、表情などは研究していたので、成長も感じました。

結果

投票は、このグループバトルを観覧したスタークリエイターたちが、このグループの中で1番良かった人に投票し、担当したポジションのKグループ対Gグループで、対決結果が発表されました。

「Danger」対決・・

結果は、Kグループの勝ちとなりました!

担当ポジションの勝っているほうに、赤いマーカーを付けています。
番組の都合上で、点数が不明だったメンバーには、斜線を引いています。

Kグループ結果担当Gグループ結果
チョンイチャン29メインボーカルヤンチュイン27
チェジホ/メインラッパードンドン/
チョンウソク/サブボーカル①イツキ/
イダウル50サブラッパー①ユウト82
イスンファン149サブラッパー②ワンイェンホン22
イムジュンソ32サブボーカル②チェンウィーゴン71
キムミニョク/サブラッパー③タクト/
がじゅ
がじゅ

なぜか放送でカットされて、点数が発表されないままのメンバーもいたけれど、総合点でKチームが勝ちました。特にサプラッパー②のイスンファンの点数で差が付いたようでした。

第一回生存者発表

2月23日のボイプラ#5で、第一回・生存者発表式が放送され、「Danger」チームからは4名のメンバーが残りました。

Kチーム

13位 イダウル
20位 イスンファン
30位 イムジュンソ
52位 チョンイチャン

Gチーム

15位 タクト

がじゅ
がじゅ

Kチームからは4人、Gチームからは1人だけの生存となりました。
タクトやチョンイチャンは号泣しながらコメントしていて、見ていても辛かったです😢

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