ボイプラ#4「LOVE ME RIGHT/ラブミーライト」EXO対決&結果

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このブログ記事で分かること

こんにちは!がじゅです😊

Mnetで2023年2月2日から放送が開始の「BoysPLANET/ボイプラ」を詳しく紹介しています。

今回は、2023年2月16日放送の#3&2月23日放送の#4での、グループバトル!
「LOVE ME RIGHT/ラブミーライト」EXO対決のメンバー&ステージ映像&結果の紹介です。

「LOVE ME RIGHT」EXO対決

グループバトルでは、KグループとGグループに分かれてパフォーマンスを披露しました。

Kグループのメンバー

ソンハンビン イフェテク イイェダム ハンソンビン オソンミン キムギュビン イジョンヒョン

Gグループのメンバー

ウムティ JAY アントニー ダンホンハイ ウィニー ハル ハルト


Gグループは2枚目に写真があります。

Kグループ

Kグループ・7名のメンバーを担当ごとに紹介します。


このチームのメンバーを選んだ人は「イフェテク」です。
メンバーを選んだ時に爽やかで若いイメージで「LOVE ME RIGHT」が頭にあったと提案し、最終的に多数決で決めていました。

がじゅ
がじゅ

イフェテクこと、PENTAGONのフイが選んだチームなので、選ばれた人たちは緊張やプレッシャーも感じたであろうチームでもあるね。

途中でキリングパートがイェダムからハンビンに交代になったけれど、大きく目立てるチャンスがキリングパートなんだから、そのままでも良かったように思った。ダメな理由が、変更しなくちゃいけないほどでもなかったような??その為の、練習期間だと思うけれど。

やっぱりチーム戦だけど個人戦でもあるんだし、ちょっと切ない結果になりました。

キリングパート ソンハンビン
メインボーカル イフェテク/リーダー
サブボーカル① イイェダム
サブボーカル② ソンハンビン
メインラッパー ハンソンビン
サブボーカル③ オソンミン
サブボーカル④ キムギュビン
サブラッパー① イジョンヒョン

キリングパート&サブボーカル② ソンハンビン

メインボーカル イフェテク/リーダー

サブボーカル① イイェダム

メインラッパー ハンソンビン

サブボーカル③ オソンミン

サブボーカル④ キムギュビン

サブラッパー① イジョンヒョン

がじゅ
がじゅ

Kグループのリハーサルでは、喉の調子が悪くて高音がでにくかったイフェテクですが、本番では、長年のアイドルの余裕も感じるパフォーマンスで、しっかりチームに貢献してさすがだと思った。

ソンハンビンは、センターに立つ自信がみなぎっていて、しっかち役割を果たしていたし、イェダムはダンスの上手さが際立っていたなと思う!
実力がある人が多いから、全体的にクオリティーが高かったです!

Gグループ

Gグループ・7名のメンバーを担当ごとに紹介します。


このチームのメンバーを選んだ人は「ダンホンハイ」です。ハルトは選ばれたとき、腕でハートを作って猛ダッシュ!!可愛すぎました😄

がじゅ
がじゅ

マスターに歌を見てもらう場面で、ハルトは講師で来ていたラッパーのLilBoi(リルボーイ)にラップを褒められて嬉しそうだったよ⭐

キリングパート ウムティ/リーダー
メインボーカル JAY
サブボーカル① アントニー
サブボーカル② ダンホンハイ
メインラッパー ウィニー
サブボーカル③ ウムティ
サブボーカル④ ハル
サブラッパー① ハルト

キリングパート&サブボーカル③ ウムティ/リーダー(中国人)

メインボーカル JAY(アメリカ人)


サブボーカル① アントニー(日本人)

サブボーカル② ダンホンハイ(ベトナム人)

メインラッパー ウィニー(タイ人)


サブボーカル④ ハル(日本人)

サブラッパー① ハルト(日本人)

がじゅ
がじゅ

Gグループは、JAYをはじめアメリカンポップな雰囲気を出していて、KPOPとアメリカンな雰囲気が融合していたステージでした。

マスターにも褒められていたJAYは、すごく声が伸びるので、聞き入ってしまう!ハルトも軽快なラップがあってて良かった!キリングパートのウムティも可愛いし、メインボーカルにJAYを推薦したプロデュース能力も褒めてあげたいリーダーでした!

結果

投票は、このグループバトルを観覧したスタークリエイターたちが、このグループの中で1番良かった人に投票し、担当したポジションのK対Gで、対決結果が発表されました。

「Kill This Love」対決は、実力者が揃っていたので、楽しみにしていた人が多いと思うし、実際にどちらも違う魅力を見出して、それぞれの個性をパフォーマンスに出せていたと思います!

結果は、Kグループの勝ちとなりました!

担当ポジションの勝っているほうに、赤いマーカーを付けています。

Kグループ結果担当Gグループ結果
イフェテク161メインボーカルJAY66
イイェダム13サブボーカル①アントニー32
ソンハンビン138サブボーカル②ダンホンハイ29
オソンミン82サブボーカル③ウムティ32
ハンソンビン17メインラッパーウィニー12
キムギュビン100サブボーカル④ハル10
イジョンヒョン46サブラッパーハルト25
がじゅ
がじゅ

結果はKグループの勝ちで、個人点で見てもアントニー以外はGグループが全員負けています。
ここからは個人的な見解になるけれど、担当別に競わされているものの、投票は担当別に行われた訳ではなく、グループの中で良かったと思うメンバー1人に投票だったことが、実力というよりも人気票になっているので、偏りが出ていると思います。

JAYのメインボーカルは、やっぱり記憶に残るほど上手いと思うけれど、相手が現役アイドルのイフェテクとなれば、人気票が入ることは予想が付くし、逆にアントニーは声が不安定な箇所があったけれど、点数では勝っています。同じポジションを担当していたイェダムは声もダンスも安定していたので、比べて負けるとなると辛いものがあります。

ラップだけ見ても、ハルトのほうが上手いと思ったけど、点数では負けているので、とても悔しそうな顔が映っていて、ちょっとGグループの参加者たちのメンタルが心配になりました。

もう少し運営もやり方を工夫しないと、Gグループが不憫なシステムになっているように感じました。

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