ボイプラ#3「Kill This Love/キルディスラブ」ブルピン対決&結果

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このブログ記事で分かること

こんにちは!がじゅです😊

Mnetで2023年2月2日から放送が開始の「BoysPLANET/ボイプラ」を詳しく紹介しています。

今回は、2023年2月16日放送、ボイプラ#3のグループバトル!
「Kill This Love/キルディスラブ」BLACKPINK対決のメンバー&ステージ映像&結果の紹介です。

「Kill This Love」BLACKPINK対決

グループバトルでは、KグループとGグループに分かれてパフォーマンスを披露しました。

Kグループのメンバー

パクゴヌク イファニ ハンユソプ チャンユジュン ホンゴニ パクゴヌク

Gグループのメンバー

ケイタ ジャンハオ ワンズハオ ソクマシュー ケイタ チョンクァンルイ ミン


Kグループは2枚目に写真があるので、そちらも見てね。

Kグループ

Kグループ・5名のメンバーを担当ごとに紹介します。


このチームのメンバーを選んだ人は「イファンヒ」です。
選んだのはイファンヒですが、イファンヒに提案したのは実質「パクゴヌク」であり、「Kill This Love」を歌いたいと言ったのもパクゴヌクだったと話していました。

キリングパート パクゴヌク
メインボーカル イファニ/リーダー
サブボーカル① ハンユソプ
サブボーカル② チャンユジュン
メインラッパー ホンゴニ
サブラッパー① パクゴヌク

キリングパート&サブラッパー① パクゴヌク

メインボーカル イファニ/リーダー

サブボーカル① ハンユソプ

サブボーカル② チャンユジュン

メインラッパー ホンゴニ

がじゅ
がじゅ

Kグループはオールスターの評価を貰ったパクゴヌクを中心に、キレや鋭さのある「Kill This Love」を披露しました。イファニは「練習でひとりでダンスをすることがトラウマになっている」と話していたけど、ダンスが苦手な分、アドリブで足した高音のシャウトがすごく良くて、見せ場を作ってたことが良かった。

体格が良くてステージ映えしているホンゴニも、ラップ良い感じに仕上がっていて、全体的に力強いパーフォマンスだったと思う。

Gグループ

Gグループ・6名のメンバーを担当ごとに紹介します。


このチームのメンバーを選んだ人は「ケイタ」です。

がじゅ
がじゅ

サバイバルオーディション番組「YG宝石箱」に出演し、元YGの練習生だったケイタなので、このYG所属のBLACKPINKを選んだことが感慨深いなと思う。現在は、RAINカンパニー所属です。

キリングパート ケイタ
メインボーカル ジャンハオ/リーダー
サブボーカル① ワンズハオ
サブボーカル② ソクマシュー
メインラッパー ケイタ
サブラッパー① チョンクァンルイ
サブラッパー② ミン

キリングパート&メインラッパー ケイタ (日本人)

メインボーカル ジャンハオ/リーダー(中国人)



サブボーカル① ワンズハオ(中国人)


サビボーカル② ソクマシュー(韓国系カナダ人)


サブラッパー① チョンクァンルイ(台湾人)


サブラッパー② ミン(タイ人)

がじゅ
がじゅ

ケイタの選んだメンバーがすごく良くて、実力もあるけどみんなこのコンセプトに合ってるしビジュアルが良い!クァンルイの指でハートを作るところも妖艶で良い感じなんですよね。それと、マシューとツーハオのシンメトリーな感じも妖艶な雰囲気で表現能力が高いし、ミンはパート分けのことで、涙を流すシーンがあったけど、ちゃんと自分のパートで華がありました!

ケイタはやはりボーカルが安定して上手いので、安心して聞いてられる。

最後の顔に紅を付ける演出すもごい良い💕
オーディションってことを忘れるほど、パーフォマンスとして最後まで楽しかった✨

結果

投票は、このグループバトルを観覧したスタークリエイターたちが、このグループの中で1番良かった人に投票し、担当したポジションのK対Gで、対決結果が発表されました。

「Kill This Love」対決は、実力者が揃っていたので、楽しみにしていた人が多いと思うし、実際にどちらも違う魅力を見出して、それぞれの個性をパフォーマンスに出せていたと思う!

結果は、Gグループの勝ちとなりました!

担当ポジションの勝っているほうに、赤いマーカーを付けています。

Kグループ結果担当Gグループ結果
イファニ91メインボーカルジャンハオ197
ハンユソプ5サブボーカル①ワンズハオ72
チャンユジュン42サブボーカル②ソクマシュー121
ホンゴニ60メインラッパーケイタ151
パクゴヌク158サブラッパー①チャンクァンルイ33
なしサブラッパー②ミン12
がじゅ
がじゅ

Kグループは負けてしまったけれど、もし過去に戻ってもこの「Kill This Love」でGチームと戦うと話したパクゴヌクですが、途中で泣き出してしまい「実は最初から負ける覚悟で戦った。また同じチームになったら、次は必ず勝ちます。すみません」と、ひとり責任も感じていたようです。チーム戦なので、誰の責任とかではないし、この悔しさを次にぶつければ、きっと成長できると思うから、次は笑顔になれるよう頑張ってほしい!!

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