ボイプラ/ユンジョンウの経歴/リーダー人格のヒョン

BoysPLANET
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このブログ記事で分かること

こんにちは!がじゅです😊

Mnetで2023年02月02日~放送開始の「BoysPLANET/ボイプラ」

今回の解説ポイント✅

韓国人参加者「ユンジョンウ」のプロフィールやステージ、魅力をいろいろ解説

ボイプラはABEMAプレミアムで放送されています。
ABEMAプレミアムは、月額960円の有料プランですが、初回登録なら14日間、無料です!

継続を希望しない場合、無料体験が終了する24時間前までにABEMAプレミアムを解約すると、料金は一切かかりません。

日韓同時・国内独占無料放送で、日本語字幕付きです。

見逃した方や、繰り返しボイプラを楽しみたい方は、ABEMAプレミアムに加入すると視聴できます!

※2023年3月20日の配信状況ですので、最新の配信状況については、各自ホームページをご確認ください※

プロフィール

ユンジョンウ
母国表記:윤종우
英語表記:YOON JONG WOO

出身:韓国・京畿道安養市

韓国で一番多い人口数を誇っているところが、京畿道
京畿道の中でも安養市は中央にあり、国内最大の屋外テーマパーク「エバーランド」があるところです。同じ出身に、SEVENTEENのミンギュがいます。

生年月日:2000年6月12日
星座:ふたご座

血液型:B型
身長:175cm
MBTI:ENTJ

ENTJの特徴は、指揮官型の性格。
天性の指導者であり、生まれ持ったカリスマ性や自信を示しながら、共通の目標に向けて周りの人々をひとつにまとめると言われています!

ボイプラでもリーダー性を発揮しているし、周りの面倒を見てあげるのも上手だと思う。
ボイプラではジョンウより年齢の低い子が多いので必然と兄になり、甲斐甲斐しく面倒見てあげたり、アドバイスしたりしていました。記者会見ではタクトの手を握ってあげたりして、年下の子のケアもでき、広い視野で物事を見ることができるし、リーダーの人格があるので、グループにいてくれたら心強い一人ですよね。

趣味:ゲーム、運動、散歩、ドライブ、ダンスの練習
特技:水泳・スケート(元選手)、振り付けを考えること

ボイプラの意気込み

重要なのは折れない心
最終目標順位は、1位

現在は、個人練習生なので、事務所には所属していません。

ポケモントレーナーになり、相方のピカチュウも登場!
スキズの「MANIAC」のダンスをカバーしていたけど、メインダンサーをやっていただけに、パワーとキレがあるダンス

1番好きな曲&ロールモデル

ユンジョンウの1番好きな曲は、BTSの「봄날 Spring Day 」です。
そしてロールモデルは「BTS ジョングク先輩」

2014年に起こった韓国の海難事故「セウォル号沈没事故」をモチーフにしていると言われているBTSの曲ですよね。
ロールモデルもジョングクなので、BTSが好きなことが分かるね!

ユンジョンウの経歴

ボイプラの自己紹介によると、練習生期間は1年4か月のユンジョンウ。

2022年2月に6人組ボーイズグループ「BLACK LEVEL」でデビュー
「ZE:U/ジェウ」という名前で活動し、日本の新大久保でも活動歴があります。このグループでは、マンネポジションで、メインダンサーとして活動していました。

MusicBankで「Infection」のステージ

がじゅ
がじゅ

グループ「BLACK LEVEL」の活動を休止したのではなく正式に脱退し、韓国へ戻りボイプラに挑戦したようです

スターレベルテスト

ボイプラ#2の「スターレベルテスト」では、東方神起「MIROTIC」を披露したユンジョンウ。マスターの評価はスリースター(☆☆☆)を獲得し、その後の再評価で、ワンスター(☆)に降格

ダンス練習の映像🍋

大人セクシーが求められるこの「MIROTIC」ですが、キムジウンしかり、ユンジョンウしかり、持ち前のセクシーさが発揮できる曲なのですごく似合ってた!
スリースターから、ワンスターへの降格はびっくりでしたが、ここから彼の逆襲が始まるので、反骨精神で頑張っていく姿がカッコイイ

グループバトル

ボイプラ#4では、Kグループで「Back Door」のステージ

この時、キリングパートを任され、しっかりとその役目をこなしていたよ。
ヘアバンも似合っていて目立つ存在に!ここから、多くのスタクリにも見つかりだし、人気に火が付き始めました。
ダンスが上手なので、この曲がすごく似合ってると思ったし、今となってはスターレベルテストの再評価でワンスターだったことが謎・・なぜ!?
もう一度観たいステージで選ばれたので、Mカウントダウンの出演や、スタジオCHOOMで撮影するなどのベネフィットを獲得

そしてこの後、ボイプラ#5で、第一回生存者発表式がありましたが、ユンジョンウは692766票を集め、38位でした!次のバトルに進出です。

デュアルポジションバトル

ボイプラ#7のデュエルポジションバトルでは、SEVENTEEN「Home」のステージ

ここで初めてリーダーになり、新たな魅力を作っていきました。
チームの個性を光らすために、いろんなことを考えて動いたジョンウは、自分のことだけじゃなく、客観的な目でチームのことを見れる視野の広さと、ステージの構成を練ってアイデアを形にできるプロデュース力があると思いした!
「HOME」は難し曲だったけど、最初の振付で家に見立てて、ドアを開けて入ってくるジョンウがカッコ良かったし印象的👍
高音部分はスンオンが引っ張ったし、ジョンウは表現力のあるダンスでこの曲に貢献し、とても素敵なステージになったよ(*^-^*)

そしてこの後、ボイプラ#8で、第二回生存者発表式がありましたが、ユンジョンウは2259317票を集め、15位でした!大幅に順位を上げて、次のバトルに進出です。

アーティストバトル

新しくチームを組みなおした6人組で「Switch」のステージ

まずはダンスプラクティス🍋

本番のパフォーマンス

ジョンウはケイタと共に「OverMe」チームから投票の結果により追い出される形で、この「Swith」にやってきました。
時間がない中で仕上げないとダメだったのですが、ダンスの実力が高いなど、オールラウンダーなメンバーが集まったことで、短い時間でも仕上げていて凄いなと思う。

そしてこの後、ボイプラ#11で第三回生存者発表式がありましたが、ユンジョンウは2194327票を集め、15位でした。見事にファイナルに進出しました!

ファイナルTOP9バトル

ボイプラの最終回では、ファイナルTOP9バトルがあり、2つのグループに9人ずつ分かれて、新曲「Jelly Pop」「Hot Summer」のステージ

キリングパートを選ぶ際、9人それぞれがキリングパートを担当した動画をスタクリに見せて、評価数が一番高い練習生が獲得することになっていました。

ジョンウは、「Hot Summer」チームになり、そのキリングパート動画

結果的には「Hot Summer」のキリングパートはソンハンビンが担当することになり、ジョンウはサブラッパーを担当することに!

最後にデビューを決めるTop9の結果が発表され、ユンジョンウは18位となりました。
残念ながらデビュー組には選ばれなかったけど、大健闘した結果だったと思います🍋

ボイプラを終えて、ジョンウは次の活動をどう選択していくのか?
韓国の事務所から声がかかるかもしれないし、ファンと交流できるような活動などが発表されたら、また活動を追ってみたいと思います。

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